第27回沖縄透析研究会
先週の日曜日コンベンションで研究会に行ってきました。
久米島病院透析室から1本研究報告をしました。
会場に着くと予想以上に発表会場多く、人も多く・・・
正直ビビッてしまいました。
しかし周りに負ける訳にもいかなく、堂々とやるつもりで望みました。
会場には、県立病院時代にお世話になったNsや技師さん、さらには第一病院の応援に来てくれた技師さんが多くいて応援も貰い、アウェイな印象は全くありませんでした。
題名は、『離島での一般内科医による透析医療の試み』というものです。
要は離島での透析医療は県立病院の先生方のバックアップあれば可能ということ、離島医療を沖縄全体で支えていくという方針がないといけないということを発表しました。
これは、本当に実感します。
医師・看護師不足、臨床工学士不足、理学療法士、地域連携室など様々なところでマンパワー不足を実感しています。この先どうなるのでしょうか・・・。
まあというわけで無事終えることができ、達成感でいっぱいです。
さらに今後の久米島病院の透析室のことを考え、次に私たちでやらないといけないことを考えさせられました。頑張ります。
ご報告まで。
久米島病院透析室から1本研究報告をしました。
会場に着くと予想以上に発表会場多く、人も多く・・・
正直ビビッてしまいました。
しかし周りに負ける訳にもいかなく、堂々とやるつもりで望みました。
会場には、県立病院時代にお世話になったNsや技師さん、さらには第一病院の応援に来てくれた技師さんが多くいて応援も貰い、アウェイな印象は全くありませんでした。
題名は、『離島での一般内科医による透析医療の試み』というものです。
要は離島での透析医療は県立病院の先生方のバックアップあれば可能ということ、離島医療を沖縄全体で支えていくという方針がないといけないということを発表しました。
これは、本当に実感します。
医師・看護師不足、臨床工学士不足、理学療法士、地域連携室など様々なところでマンパワー不足を実感しています。この先どうなるのでしょうか・・・。
まあというわけで無事終えることができ、達成感でいっぱいです。
さらに今後の久米島病院の透析室のことを考え、次に私たちでやらないといけないことを考えさせられました。頑張ります。
ご報告まで。
スポンサーサイト
コメントの投稿
« 島の卒業式 l Home l ひなたぼっこ日和 »
でも、何で久米島なんだろう?
島はいっぱいあるのに。
南禅寺の三門に腰掛けながら考えていました。
そして職員日記を読んで、「あ、そっか。そうなんだ。」
悩みは解決
ありがとうございます。
すっきり、すっきり~