fc2ブログ

緩和医療研修会

去る1/31~2/1に県立中部病院にて「緩和医療研修会」があり、
参加させていただきました。

当院にはホスピス病棟はなく、一般病棟だけですが、
「島で最期まで過ごしたい。。。」と願う患者さまも少なくなく、
その時を共に過ごさせていただくことがあります。

ご自宅でその時を迎える人もいれば、
入院ではありますが、家族や親戚、知人と過ごしながら
その時を過ごされる方もいます。

今回の研修では
1、その間のフォローが本当に、患者さま、またその家族の方たちにとっていいものにできているか?
2、他の医師はどういったフォローをしているのか?
3、今後さらにできることはないのか?
を確認できたらいいなと思い、参加させていただきました。


驚くほど多くの医療関係者が参加しており、皆の関心の高さを感じました。
指導医だった医師も多く参加しており、その考え方や知識の高さを垣間見ることができ
本当に参考になりました。

感想として、
1、医師はもちろん、その他医療関係者、さらにはケアマネ、地域を含めたスタッフがしっかりとした
  知識を共有しつつ、連携をとりフォローしていくことが必要。
2、また病病、病診連携をもっと深め、より多くの患者さま、その家族のニーズに応えていける
  システム作りが必要。
3、告知から、その後のフォローについてもtotal painに気づく感受性を磨き、また
  コミュニケーションスキルを高めていくことが必要。
だと感じました。
これもまた、地域医療の大きな役割なんだろうと思いました。

日を改めて、院内にもフィードバックできるように、自分の中でも再度まとめてみたいと思います。
とても有意義な研修でした。

主催者の皆さん、
留守中の対応をしてくれた病院スタッフの皆さん
ありがとうございました。

気の利いた写真などはありませんが、まずはご報告まで

by SHINZATO
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する