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9月の研修医の先生

こんにちは島ナースです
9月も初期研修医の先生が僻地医療を学びに久米島病院へ研修に来ました
研修医の先生は主に内科、救急を担当しますとても優しく島の患者さんに接してくれましたねこの月は比較的、忙しかったと思います・・・救急患者さんも重症の人がいたり、ヘリ搬送もあったりと・・・
でも先生は休日も入院患者さんを診に病棟に来てくれましたとてもありがたかったです
プライベートも久米島を楽しめたようでよかったです
9月の先生の久米島病院での感想を紹介します~

公立久米島病院での研修を終えて
9月7日〜10月2日まで公立久米島病院で研修をさせていただきました、伊東市民病院 初期研修医2年目の中瀬晃宏と申します。
伊東市民病院はJADECOM(地域医療振興協会)に所属しており、地域研修先をJADECOM内の病院で選ぶことができました。北は北海道から南は沖縄まであったのですが、将来離島で働くことを考えていたこともあり、久米島病院がJADECOMに所属していることを知りすぐに希望を出しました。コロナ禍の中、快く引き受けていただき非常に有難かったです。
未曾有の勢力と言われた台風10号の影響で、飛行機が欠航になり、久米島への到着が1日遅れはしましたが、幸い大きな被害もなく無事に久米島に着くことができました。
久米島病院では、伊東での生活よりゆっくりとした時間を過ごすだろうと考えていたのですが、初日から救急外来に超重症の感染性心内膜炎の患者が救急搬送され、挿管してヘリで搬送するという症例があったり、交通事故で大腿骨を骨折した患者が運ばれてきたりと1週間に何回もヘリ搬送を経験し、非常に驚きました。
外来はほとんどやったことがなかったので、慣れない新患外来で亀のような遅さで進める私の診察を優しく指導していただきました。外来や救急で入院となった方の病棟管理もさせていただいたのですが、医学的な問題だけでなく、患者やその家族の背景まで考慮した上で入院適応を考えられており、非常に患者満足度の高い診療がとても勉強になりました。
訪問診療では、患者さんのお宅に訪問させていただき、診察をさせていただきました。地域に根ざした診療と、自宅で過ごすことで生き生きとしている患者さん達の姿が印象的でした。昔ながらの建物と、芝生の生えた庭のある家が多く、羨ましかったです。
休日やアフターワークも非常に充実した時間を送ることができました。週末はシュノーケリングやダイビングに出かけ、ダイビングのライセンスも取得できました。マンタや綺麗な珊瑚礁はどれだけ見ていても飽きなかったです。久米島は釣りが有名だと聞いていたので、釣り道具を買ったのですが、一度もできなかったのが少し心残りです。
1ヶ月という短い期間でしたが、仕事、休日共に非常に楽しく過ごさせていただけました。私は、将来は外科になる予定ですが、もしご縁があればぜひまた久米島で働かせていただきたいです。

訪問診療 与那覇先生と共に

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訪問診療の途中の寄り道   比屋定バンタにて

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仕事終わりにサンセットSUP   浦添総合病院の研修医 平田先生と共に


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ダイビングでアドバンスダイバーのライセンスもとれました

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1ヶ月お疲れさまでした立派な医者になって、また久米島支援にきてくださいね
お休みがあれば、遊びに来てください~ いつでもめんそ~れ









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