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7月研修医の先生

こんにちは島ナースです
今日は7月に久米島病院に研修に来てくれた初期研修医の先生を紹介します

まずは先生の感想文

7月7日~31日の4週間、研修医としてお世話になりました丸中雄太と申します。久米島での研修医生活の思い出と共に、感謝の意を綴らせていただきます。
 奈良県出身の私は現在も奈良市の病院で勤務しており、要するに海を見る機会はほとんどありません。同じ病院の先輩研修医の方々から久米島のお話を伺い、是非奈良とは違った離島での医療を経験してみたいと思い、久米島での研修をお願いしました。しかし今年3月頃から新型コロナウィルスの拡大が懸念されるようになり、正直なところ行けるかどうかはかなり危ぶまれていました。6月にはある程度収まってくれたお陰で、なんとか来島して研修させていただくことが可能となり本当に嬉しかったです。
 病院では主に外来、救急、病棟、訪問診療の研修をさせていただき、他にも予防接種やラジオ収録も経験させていただきました。外来業務、病棟業務は慣れないながらも周りの皆様が優しく接してくださり、充実した研修が送れました。本島へのヘリ搬送は初めての経験で、ヘリが離陸する際の風圧に驚かされつつも、離島ならではの医療連携システムを実感することができました。訪問診療では久米島のお住まいの方々のご自宅を拝見し、生活習慣や家屋の構造なども勉強させていただきました。ラジオ収録は少し緊張しておりましたが、終盤にはなんとか爪痕を残すボケができたかと思っております。
  仕事外では久米島の自然にたくさん触れ合うことができました。様々な場所で綺麗な海を臨むことができ、特に畳石が好きで無我夢中で泳いだ結果皮がめくれ上がるほど日焼けしてしまいました。久米島が雨天時にはフェリーではての浜へ向かったのですが、そちらはなんとか晴れていて海と砂浜だけの世界を楽しむことができました。ヤジャーガマでは音と光のない鍾乳洞の中に入り、神秘的な時間を楽しみました。そしてなんといっても果物が美味しかったです。パインやマンゴーってこんなに美味しかったのかと認識を改めさせられ、他にもドラゴンフルーツやライチもいただきました。
 久米島での4週間は私の研修医生活の中でも特に印象的な4週間だったと思います。丁寧にご指導くださった病院スタッフの皆様、優しく迎え入れてくださった島民の皆様、本当にありがとうございました。

地域医療を勉強することで訪問診療に同行しました

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*患者さんの許可を得て写真載せています。

奈良の病院とは違った雰囲気が味わえたと思います沖縄独特の赤瓦の家にもいけました~
暑いのにクーラーのない家や、高齢独居の自宅、お世辞にもきれいと言えない家など・・・衝撃はいっぱいだったと思います
院内では救急患者さんを診療したり内科を担当してくれました久米島のおじい、おばあにも優しく接してくれている姿が印象的でした

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外科志望の先生はとてもきれに傷を縫ってくれていました~

離島ならではのDrヘリ搬送にも立ち会えましたね

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もちろん院外でも楽しく島生活を送れたみたいです海に行ったり、島のマンゴーやパイナップルを食べたりと満喫されていました
来たばかりの頃は色白だった先生も帰るころにはこんがりと小麦肌になっていました(笑)
1ケ月の研修お疲れさまでした
またいつの日か支援&遊びにきてくださいね~



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