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新しい仲間

こんにちは島ナースです
4月から久米島病院に新しい仲間が加わりました
まずは先生の紹介です

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並木先生(左側) 馬場先生(右側)です。
まだ赴任して1週間ちょっとなので慣れないことが多いです。これから色々と頼りにしていこうと思います
並木先生はここに来る前は北海道で働かれていたそうですその前は与那国島診療所で働いていたそうです離島医療も経験あるということで頼りになりますね訪問診療にも出かけるので自宅でお見かけするかもしれませんね・・・
馬場先生は市立奈良病院から9月までの支援です。とっても優しく親身になって診察をしてくれます馬場先生も訪問診療に出ているので島のどこかでお見かけすると思います6ヶ月と短い期間なので仕事の間に久米島のいいところもいっぱい知って欲しいですちなみに馬場先生は久米島に来て三線をはじめたそうです。いつか披露してもらいましょう~

次は看護師さんです

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久米島病院は全国色々なところからきます。今回も新しい風を久米島に吹かせてくださいね
スタッフもいい刺激になります♪(/・ω・)/ ♪
コロナ禍で楽しい久米島行事も制限がかかると思いますが、久米島生活を楽しんでもらいたいです

よろしくお願いします~


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大学院卒業

こんにちは島ナースです
今日は大学院について紹介したいと思います
久米島病院では働きながら大学に通い勉強をすることができます
今回は2人の卒業生を紹介したいと思います
その1人の看護師鈴木さんです


はじめまして。看護師の鈴木といいます。今日は、大学院についてお話をさせてください。公立久米島病院には沖縄県立看護大学大学院の教室があります。2014年に病院に設置され2021年4月現在までに4名の修了生を輩出しています。そして今年も久米島町役場で働く保健師が1名入学しました。修了したうち3名の看護師は現在も久米島病院で働いています。
 私が、久米島病院に就職を決めた理由は院内に大学院の教室がある事に魅力を感じたからです。以前から沖縄県の地域文化に魅力を持ち、いつか地域文化が色濃く残る離島で働きたいと考えていました。しかし、同時にいつか大学院で老年看護を学び直し自分の言葉で老年看護を伝えられるような看護師に成長したい目標もありました。転職を考えているなかで、たまたま旅行で訪れた久米島に病院があることを知り、調べると大学院があることを知り転職することを決めました。そこが私の看護師人生の大きな分岐点だったのかもしれません。私は2018年に実践老年看護(CNSコース)へ入学することができました。
 離島での看護実践は、高齢者が話す島言葉が分からず家族や島出身の職員を頼らないと言葉が理解できない事もありました。しかし、色濃く残る文化風習が高齢者の生活と密着していることがわかり、旧暦行事に外出支援をした際の高齢者の満面の笑顔に私まで心が躍るような体験もできました。私は「地域文化看護」を修士論文のテーマにし、実践上の課題に3年間取り組みました。また、実践上の課題を先生方に的確に指摘され、課題解決に向けて根気よく指導をしてもらえたことで、自分の成長を感じることもできるようになりました。
 大学院の授業は夕方17時40分から20時40分ごろまでになります。学業と仕事の両立は決して楽ではありませんが、日勤が終わるとそのまま教室へ向かい授業を受けられるので、通学の面ではとても助かりました。授業はディスカッションをする授業が多いので論理的思考で考えて伝える事を鍛えられたと思います。また、本島の大学まで登校することもありますが、勤務の面でも病院や同僚からのサポートを受けて調整をしてもらえたので学業を優先しながら仕事ができたことに大変感謝しています。大学院に進学したいと考えている看護職の皆さん。久米島病院に関心がありましたたらぜひ、病院見学にいらしてください。私で良ければなにかお役に立てられることがあるかもしれません。
 今後は老人看護専門看護師となり、久米島に暮らす高齢者が最期まで安心して暮らせるような地域づくりに貢献できるようになりたいです。また、県外から移住した看護職も多く働く職場なので、地域文化看護の魅力を伝えつつ、老年看護が自分の言葉で伝えられるような専門看護師へと成長できたらと思います。

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卒業式の写真です
仕事との両立大変だったと思いますが無事、卒業おめでとうございます

送る会

こんにちは島ナースです
3月いっぱいで3人の仲間が退職されましたささやかながら病院で送る会を行いました

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看護師の上田さん、ソーシャルワーカーの新垣さん、医師の上原先生です。
上田さんは3年間、久米島病院で看護師として働いてくれましたどこの部署にいても和むキャラクターで時には頼りになる存在の看護師でした他人とのコミュニケーションも上手で誰ともうまく働いてる姿が印象的でしたプライベートもとても充実していたようで3年間で筋肉モリモリになりましたね仕事終わりや、休日にはホタルドームで鍛えている姿をよくみかけました(笑)∠( ^ o ^ ┐)┐ ヨォ…
そんな誰にも好かれていた上田さんが本島への転勤になってしまいました・・・どこに行って看護師を続けてくださいね

ソーシャルワーカーの新垣さんは6年間久米島で働いてくれました患者さんのために、どのような制度が使えるかなど親身になって相談にのってくれました。どのようにしたら、久米島で最高の治療、療養が受けられるのかなど真剣に取り組んでもらいました時には患者さんのために先生たちとも戦ってもらったこともあります・・・久米島病院にとってはいなくてはならない存在でしたけれど自分の人生設計も大切ですどこにいっても、地域の人のために全力で働いているでしょう~久米島からみんなで応援していますいつでも顔をだしてくださいね。

上原先生は残念ながらこの会は欠席でしたが1年間、久米島病院で内科医として働いてくれました専門は産婦人科医なので慣れない内科診察は大変だったと思います時には産婦人科医として島の妊婦さんの診察、相談などにも乗ってもらいました。今まで島には産婦人科医が不在だったのでこの1年間、医師が島にいるとのことで心強かったです本島の病院に移られてもご活躍しているでしょう

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部長から2人に感謝状の贈呈です

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看護部からは使える物を送りました
上田さんには夫婦コップです。夫婦で飲むときに久米島を思い出しながら使ってくださいね

新垣さんには職員が手作りしたかごバッグが送られましたとても素敵なかごバッグで私も欲しくなります。

2人との思い出のアルバムや映像を流し、笑いあり涙ありの素敵な送別会になしました

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お疲れさまでした久米島での思い出忘れないでくださいね。次の新天地でもご活躍していることを願っています
今まで、ありがとうございました