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久米島マラソン日記  By Dr藤田

こんにちは島ナースです
久米島マラソンフルに参加した藤田先生からマラソンの感想をもらったので紹介します

朝が遅い沖縄久米島、7時前に会場に着いた頃、やっと朝日がさしてきた。このところ暑い日が続いていたが、今日はいっそうに暑くなりそうだ。フルマラソンは7時30分にスタート。
チバリヨ~ファイト~家の前で応援してくれるおじぃやおばぁ、子供たちも元気いっぱいだ。カネや太鼓をを叩いての応援がとても力になるのです。でもちょっとまって、あのニコニコしたオバぁ思い出した・・・・いつも病院にきて「腰がいたい~」「疲れてしょうがない・・・」「食欲がない」とさんざん言っていくオバぁだ。いったいなんなんだ、いまにも踊りだしそうなあの元気さは・・・・体力の消耗で今日はこっちが倒れそうだ。誰か助けてくれ~
集落を過ぎると空港に向かう平坦な道から海岸線にでる。ギラギラした太陽が露出した肌を刺す。30度を超える灼熱の中ひたすら走る。何もない、人もいない、まるで海の砂漠だ。ランナもばらけてパラパラ。ミーフーガ(女岩)25キロ折り返し地点でついに失速。足がつりそう・・・体が動かない、痛い、インフルエンザで体温が40度になったような感覚。フルマラソンで失速するのはだいたいいが30キロ過ぎてからなのに、これはまずい・・・。タイムどころの話じゃない、ゴールまでたどり着けるかが怪しくなってきた。ところどころで子供たちが水やスポンジを渡してくれる。そのたびに、「ありがとう」と言ってもらっていたので腹はタプタプ。
そして何とか完走したしたタイムは自己ワースト記録更新の5時間45分。それでもフル男子226人中102位というのがすごい。招待選手も2人途中放棄するという過酷なサバイバルレースだった。
2年前、同じ所で走れなくなり歩き出した病院の深谷先生にその話をしたらバンザイするほど喜んでいた。もう嫌だけどリベンジしないと・・・これじゃ終われないさ~

藤田先生お疲れ様でした 来年もちばりよ~
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