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命の鎖をつなごう~

こんにちは島ナースです
5月は院内の医師、看護師以外のスタッフを対象にAEDの使い方の講習をしました
もし道で人が倒れていたら何ができますか何をしますか
きっと何も知識も技術も分からなかったら自分がパニックになってしまいますね病院の中でも受付中に、レントゲン中に患者さんが急に意識を失ってしまったら医師、看護師が来る前にできることをしましょうということで院内講習会を開きました

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まずは、講習からです人は心臓が止まって何もしなければ何分ぐらいでどうなるのかなど分かりやすく説明してくれました。
そのあとは実践です~

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外来の看護師さんがお手本を見せてくれます先生もAEDの操作方法をレクチャーしてくれました(^-^)/

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さすが、上手に心臓マッサージ、人工呼吸できてました
つぎは、皆さんにやってもらいます

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2人1組になって心臓マッサージをする人、人口呼吸をしたりAEDに触れたりと練習できました分からいことは、看護師さんや先生に質問したりと皆さん積極的でした

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マニュアルを見ながら真剣にAEDをお願いしている場面です いい感じです~
今回の講習で身につけたことを忘れずにしてほしいです
使うことがないのが1番ですが、もしもの時はあわてず習ったことを実践してください
みなさん、お疲れ様でした
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ふれあい看護体験

こんにちは島ナースです
5月12日は看護の日でした おそらくこの日はフローレンス・ナイチンゲーールの誕生日だったような気がします
だいたい全国でもこの日あたりを看護の日とし、いろいろな場所で看護体験等を行っている施設が多いようです
久米島病院でも5月14日・21日に小学生3年生~高校生までを対象に看護体験を行いました
5月14日には11名の小学生、中学生。5月21日には6名の高校生が集まってくれました朝に外来で朝の挨拶を一緒に行い、患者さんにかわいい~と言われみんな上機嫌でした最初は病棟で看護体験をおこないます

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手の洗い方の見学~ しっかり手洗いを伝授してます・・・・ちょっと普段よりしっかり洗っていたかな
看護体験でも手洗いします~患者さんと触れ合う前や、食事配膳の前にしっかりと手洗いしました学校や家に帰ってからも今日のような手洗いでお願いしますね
次は車いすの体験をしますまだ乗ったことのある人はさすがにいませんでした

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病棟のなかで、友達同士で押したりして体験します さぁ、どんな気分になったでしょう~アンケートの中では車いすが一番いい体験になったという人がいました将来乗ることがないことを祈っています(笑ッ)少し車いすに慣れたところで外に散歩にでかけました

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外に出るにはエレベーターに乗ったり、段差があったり、坂道があったりと運転には少し苦労していましたでも、みんな慎重にお友達を車いすから落とすことなく外に出ることができましたその調子で、おじぃおばぁの車いすを押してあげてくださいね
次は病棟へ戻りバイタル測定の見学、体験をしました実際、看護師さんはどんな物を使っているのかな~

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血圧計を触ったり、実際に腕に巻いて圧をかけたり、聴診器で自分の心臓の音を聞いたりとしましたどんな音がしましたかお友達同士でも測りあったりして貴重な経験ができましたね入院している患者さんのところにも行ってみます

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体の向きを変えているところやベッド上でのリハビリをやっている様子を見ることができました(^-^)/ 少し入院中の患者さんともお話ができたようですおじぃ、おばぁと話すことができて楽しかったと言ってくれる子もいました。
看護体験を体験して将来看護師になってくれたらいいなぁ~
また来年もお待ちしています

熊本震災支援

こんにちは島ナースです
先日、熊本を中心と大きな地震がありましたねその後も、たび重なる余震で街は大変な被害があったと思われます私達はテレビでの報道情報しか分かりませんが・・・・
そんななか久米島病院からも沖縄県医師会のチームとして熊本震災の支援に行ってきました

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左から事務の佐久田さん・藤田先生・看護師の宮田さんです
熊本の街はどんなふうになっていたのでしょう~
半壊の家や全壊の建物、がけ崩れがおきてる道路などがあちら、こちらにあったそうです
支援に行った頃は、まだ道路の復旧もなかなか進んでいない状況でした

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まず現地に入りこんな格好で活動をはじめます。


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避難所には、まだ多くの人達が避難しているためそこで健康相談をうけたり、血圧を測ったりとしました徐々に家に戻る人もいるみたいですが、お年寄りや一人ぐらしの方なんかは心配で避難所で生活をするという人が多くいたみたいです。まだまだライフラインの復旧がいき届かず不便な生活が続いています

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熊本には全国からたくさんの医療者、ボランティアの方々が応援に駆けつけてくれていました
みんなで力を合わせてがれきの撤去をおこなったり、家の掃除のお手伝いをしたり、支援物資の配給を行ったりと医療者じゃなくても出来ることが、たくさんありますだんだんと支援の輪が広がり、いろんな避難所にも生活物資や食糧などは届くようになってきているようでしたただ水の復旧が遅れているため、何日もお風呂に入れなかったりトイレの衛生面での問題があるそうです
医療チームは避難所での感染症の注意や、具合の悪い方の処置、エコノミー症候群についての注意などを行いながら各避難所を回っていました

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この派遣を通して災害時の支援について多くことを学び、これからの課題についても考えることができたそうです。
まだまだ復旧には時間がかかると思いますが、がんばってもらいたいです
熊本の被災者のみなさん、ちばりよ~
支援に出かけた先生方、お疲れ様でした

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