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夏の足音

こんにちは。
インフルエンザの流行は落ち着きました。かわりに胃腸炎患者さんが増えて、保育園では手足口病の患者さんが多くなっています。


ここの病院医師は毎朝7時半すぎに当直医からの申し送りを行い、また全入院患者さんの情報共有&回診を週2回行っています。
P2241469.jpg 入院患者さん一覧表を見ながらの申し送り

P2241470.jpg 病室を回る総回診

P2241471.jpg 注目していただきたいのは、外の景色です!

この日は、日中はもう夏を感じさせるような陽気でした。
外に出てみると、、
P2241486.jpg P2241487.jpg P2241488.jpg

空の色まで夏っぽいです。
たまに肌寒い日はありますが、夏の足音を聞いた1日でした。

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桜が見ごろです!

島の小児科医です。

いま、桜の見ごろを迎えています。

日課とまではいきませんが、週に1~2回ジョギングしています。僕のジョギングコースが、美しく彩られました。
H22ヒカンザクラ1 だるま山へ通じる遊歩道の入り口、大岳小学校の裏手です。
H22ヒカンザクラ2 H22ヒカンザクラ3 H22ヒカンザクラ4 久米島椿も咲いています。

H22ヒカンザクラ8 最近出没する、野良ニワトリも花見の散歩中のようです。

H22ヒカンザクラ5 こんな桜並木を走るのは、最高ですよ~~!!!

H22ヒカンザクラ6 H22ヒカンザクラ7 一足早いお花見に、久米島に遊びに来ませんか!?

今週いっぱいが一番いいところでしょうねぇ。
これが終わると、タンカンのおいしい時期を迎えます。

比屋定小学校の学芸会

島の小児科医です。

昨日は島内6つの小学校のうち、実に4つの小学校で学芸会がありました。
子どもたちの晴れの舞台を全部見て回りたいのですが、、、こんなときは体がいくつもあればなぁと思ってしまいます。

悩んだ末、島の北側にある比屋定小学校の学芸会に行ってきました。
比屋定小学校は生徒数がもっとも少なく、幼稚園をあわせても全児童30余名です。それだけにお年寄りも含め地域みんなで子どもたちを大切に育てている雰囲気が強く、学芸会や運動会といったイベントは地域を挙げての大イベントです。

1年生のはじめの挨拶があり、出し物の1つ目は高学年による「かぎやで風」。
沖縄では祝い事の席など、イベントの最初に必ず披露される伝統舞踊です。文字での表記は「かぎやで」ですが、読み方は「かじゃでぃふう」と読みます。比屋定学芸会1

人数が少ないので、出し物は複数の学年で協力します。比屋定学芸会2

メインは幼稚園から6年生まで全員参加の創作劇「流れ着いた堂の比屋」です。
「堂の比屋」とは、15世紀ごろに久米島に実在した有力者です。彼は中国へ渡り、養蚕と紬の技術を久米島に持ち帰り、現在まで続く伝統産業の礎を築いたと言われています。また天文にも通じ、太陽の昇る場所から暦を読んで農業の発展にも寄与したとされています。この堂の比屋の物語を、分かりやすく演じてくれました。
比屋定学芸会3

出し物は子どもたちだけではありません。地元婦人会なども参加です。
比屋定学芸会6 比屋定学芸会7

比屋定学芸会4 三線教室の子どもたちの出し物。

最後は、全員での合唱。比屋定学芸会5 と~っても素敵な歌声が響きました。「声もよく通って、上手いですね!」と保護者に声をかけたら、「きっと、山に向かって大声で練習してるからだはずよ」と言っていました。

子どもたちの頑張りに心が満たされた日曜日でした。